福島まこと の目指す改革の柱

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次世代の子供達が夢と希望を持ち、町民一人ひとりが
誇りの持てる町づくりは、町政改革の原点です。
しがらみにとらわれない福島だから出来る「ふるさと」の再生です。


1. 情報の公開と共有による開かれた町政と住民参加の町づくり。

住民の声が町政に届きやすい体制を整備し、住民の痛みが理解される温かみのある行政を実現します。


公平・公正な町づくりを徹底します。

「情報の共有」「体験の共有」「意見の集約」を通して地域の意志を作り出します。

子育て支援、寝たきり老人介護、引きこもり・不登校を抱える家庭支援等を強化し、住民相談窓口の充実をはかります。(例えば保健師を活用したケアサポートの強化。老人福祉と保健機能を統合した総合的窓口を作る等。)

安心して子供が通学できるスクールバス、高齢者の外出支援の為の福祉巡回バスの運行を実現します。

保育所と幼稚園の充実を図り(幼稚園では時間延長による預かり保育を実現)、共働き家庭のゆとりを実現します。


2. このままでは3年で町はつぶれる!

「ムダ、ムリ、ムラをなくす」大胆な行財政改革の実施。

箱モノ事業からソフト事業重視への大転換と「住民の役に立つ」役場作りを進める中で将来の自治体経営を展望します。

役所の業務を積極的に民間に委託し、行政の効率化を図ります。

浅間園等の財政を圧迫する事業について、「指定管理者制度」等の施策によって民営化を図り、経費の削減を実現します。

6割の人口が町外に移転するという水没5地区の現実を直視し、ダム関連事業の見直しを検討します。

役場を本来の仕事をやり抜く組織へと変革するため、役場組織の機構改革を進めます。(例えば「政策監制度」の導入による無責任なタテ割り行政をなくす等。)

町民の目に見える行政サービスの向上(例えば、窓口業務の時間延長等)に取り組むことで、地域住民に元気を与えます。

首長を先頭として「働く町役場」を作ります


3. 生き生きとした情報発信の出来ない町は衰退します。

ITインフラの整備(全町内のADSL化、光通信網の整備)と情報化社会に対応した町づくりをします。

ほとんど機能停止状態の町の情報発信力を根本から立て直します。マスコミ対応のプレスセンターは必要です。

情報インフラを整備することで地域の情報発信力を高めます。

インターネット携帯端末を利用した町役場の情報収集能力を強化し、防犯・防災(とりわけ浅間山の噴火活動への対応)に備えた危機管理体制作りに取り組みます。

インターネットを活用した地域住民の「情報の共有化」を進めます。


4. 豊かな自然を活かし、観光と農業を一体化した地域ブランド力のある地場産業を育成します。

NPOや若者起業への町支援資金を作り、町興しにつながる地場特産品開発の事業を応援します。

後継者が生まれる産業にしていく為に、地域ブランド力を高めます。

これから伸びて行く産業、必要とされる産業を積極的に応援します。
たとえば・・・
@八ッ場ダム建設から派生する木質バイオマスに着目したエネルギー事業
A北軽井沢の酪農で排出される糞尿処理から派生するバイオマス事業
B高原野菜(オーガニック野菜生産)、牛乳、肉牛、豚を特産化する地域ブランド化戦略
C草津(300万人)軽井沢(800万人)の一大観光地マーケットに向けた地場特産品開発

観光振興は、八ッ場ダム湖畔(温泉)・応桑・北軽(高原リゾート)で最も求められています。長野原町「観光立町」を宣言します。

『浅間学』の提唱や、浅間高原全体をミュージアムとして位置付ける地域構想により、活火山浅間山の観光活用のあり方を検討します。

浅間高原北麓にある8000戸の別荘住民を積極的に地域ブランド化戦略に組んでいきます。


5. 過疎を打ち破る、定住人口1万人構想を進めます。

観光と地域特産品開発によって雇用を創出します。

浅間高原北麓の8000戸の別荘住民をはじめ既に開発された分譲地への定住化(田舎暮らしのススメ)を積極的に進めます。そのために医療福祉の充実と遊び心に満ちた地域構想に取り組みます。

テレワーク、SOHO等の職場創造と自然環境に恵まれた地域への定住促進という観点から情報インフラを整備し、現存する建物の有効活用を考えます。

八ッ場ダムによる湖畔開発を「健康と温泉」をテーマとした魅力的な地域作りに取り組むことで、将来的な人口増を実現します。

町の中心に位置する東部・中部地区(長野原・大津・羽根尾・与喜屋)では、行政拠点機能を維持し、商業集積を進めることで、周辺の優良宅地造成を誘導し、快適な居住地域を作ります。


6. 水没地区の住民に対して、安心安全で住みやすい「代替地」を提供し、ダム湖畔住民によるコミュニティーの再生を支援します。

ダム湖畔を活用し、歴史(文化)、温泉(自然)、そして健康をテーマとした将来ビジョンを確立し、水没5地区住民のコンセンサスを得ることに力を注ぎます。

ダムという巨大な人工物による自然破壊に対抗する上で、
@人と人とが支え合う心(地域コミュニティー)、
A自然を大切にする森林公園作り(ダム湖畔を緑豊かな地へと再生する)、
B「健康・温泉」をテーマとした新しい居住と観光を一体化した地域の創造、
を目指します。

補償基準の妥結、代替地分譲基準案の合意(2005年9月)を踏まえ、町と住民が痛みを共有し一体化することで、水没5地区住民の生活再建とダム湖畔に生まれ変わる地域再生のあり方を検討します。